【WAIS-Ⅳ】動作記憶(WMI)のIQが低い方の傾向と対策について解説

心理学
心理学

【WAIS-Ⅳ】動作記憶(WMI)のIQが低い方の傾向と対策について解説

こんにちはここです

今回は、動作記憶(WMI)のIQが低い方の傾向と対策について簡単に解説していきます。

少しでも参考にして頂ければ幸いです。


【WAIS-Ⅳ】知能検査についてはこちら↓

【WAIS-Ⅳ】動作記憶(WMI)

動作記憶のIQが低い方の傾向

動作記憶のIQが低い方の傾向として、

・物事の理解が苦手
・同時に物事を進めるのが苦手
・聞き間違いや聞き漏らしが多い
・記憶しながら他の作業をするのが苦手


作動記憶とは、ワーキングメモリーのことであり、それらが弱いと短期的な記憶や頭の中で物事を処理するのが難しく感じたりします。

そのため、話を聞き漏らしてしまったり、言われたことをすべて把握できずに「さっきも言ったばかり」などと言われてしまうということがあるかも知れません。

動作記憶のIQが低い方の対策

動作記憶のIQが低い方の対策として、

・集中できる環境を整える
・少しずつスモールステップで進めていく
・簡潔な指示や要点を絞って説明してもらう


物事をいっぺんに理解するのが比較的苦手な傾向にあるので、

簡潔に要点を絞って、ゆっくり説明してもらうようにすると理解しやすくなります。

しっかりメモなどを活用しながら、分からない部分はその場で聞き、1つずつ丁寧にこなしていくようにしましょう。

おすすめの本

理論に基づいた「学習」を目指して… 教室の中のワーキングメモリ 弱さのある子に配慮した支援
脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方

タイトルとURLをコピーしました