ニセ占い師や超能力者が使うリーディング【サイキック・リーディング】

心理学
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ニセ占い師や超能力者が使うリーディング【サイキック・リーディング】

こんにちはここです

今回は、サイキックを使えるように見せかけるリーディングテクニック「サイキック・リーディング」についてお話していきます。

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サイキック・リーディング

サイキックリーディングとは、

コールド・リーディングを使い、霊能力や超能力のようにサイキックを使えるように見せかけるテクニックです。

サイキック(psychic)超能力という意味で、

リーディング(reading)読むという意味になります。


コールド・リーディングについてはこちら↓

サイキック・リーディングとは

サイキック・リーディングとは、

コールド・リーディングという人の心を欺く心理テクニックを使い、超能力を使えるように見せかけるテクニックです。

サイキックを使っているので、サイキック・リーディングと呼ばれています。

リーディングの種類

リーディングには色々な種類があります。

タロット占い

タロットカードを用いて、カードの象徴的な意味の解釈に基づくリーディングです。

手相占い

掌にあるシワなどの特徴に基づくリーディングです。

占星術

惑星などに位置から、その人の性格や将来のことが分かるというリーディングです。

交霊術

死者との交信によって行うとされるリーディングです。

心が弱っている時に金銭を巻き上げる方法としても知られています。

透視

透視は何らかのエネルギーによって物や心を見通す方法です。

透視以外に聴覚を中心としたリーディングである透聴というものもあります。

水晶玉占い

水晶玉を見つめることで、何かを見たり感じたり出来るというリーディングです。

サイコメトリー

ある物に触れることによって、その者についての情報を感知できるというリーディングです。

オーラリーディング

人の周囲に見えるという色のついたエネルギーに基づくリーディングです。

直感力によるリーディング

明確には定義されていないある種の直感力を使ったリーディングです。


一般的にはこれらの方法が良く使われます。

これ以外にも様々な方法はありますが、どれも似たようなものです。

道具を使う方法や統計や生まれつきのものなど様々ですが、統計などはかなり怪しく、他にも手相や血液型占いなど科学的に相関が無いものも多くあります。

リーディングの準備

リーディングを行うには、

会話などでの細かいテクニック以前に、占いを成功しやすくする為の準備が必要です。

それら7つの方法をご紹介します。

1.第一印象を良くする

まずは、自分の声や表情などに気を遣い、相手に好意を持っているような第一印象を与えられるように関わっていきます。

リーディングを受ける際の抵抗感や不安などを無くしていくことが大切です。

2.協力的な関係を築いていく

相手の心を読むためには、相手と協力的な関係になる必要があります。

例えば、

「占いをより正確に行う為にはあなたの力が必要になってきます」などというように、

相手自身に協力していく必要があるんだと思わせる必要があります。

3.サイキックとしての信頼度

当然信用してもらいやすくする為には、サイキックとしての功績や信頼できそうなものを用意しておくと良いです。

例えば、

「的中率は95%超えです」や、
「テレビに出演したことがあります」など、

凄いと思わせるような肩書を用意しておいたり、

長年使っているような雰囲気を醸し出した道具をあえて使用するというのも、サイキックとして信用させる為のテクニックの1つです。

4.リーディングの雰囲気を作る

信頼度をあげる為には、場の雰囲気も大切になってきます。

占い師であれば、目的に沿った飾り付けをした部屋などでリーディングを行うことが多いでしょう。

神秘的な音楽であったり、お香やロウソクなどリラックス出来るものを置いたりします。

また、相談者を儀式に参加しているような雰囲気にさせることで、普通の常識による反応を抑え込むことも可能になります。

5.失敗した時の言い訳を予め用意しておく

サイキックはリーディングを行う前に予め、失敗をした時の言い訳を用意しておきます。

「正直にお話すると、私も人間なので時々間違ってしまうこともあります。最善を尽くしますが、そこは分かって頂けますでしょうか?」

というように、間違ってしまうこともあると最初に伝えておくことで、言い訳が出来るだけではなく、

サイキックは努力してくれていると、好意的に見られることもあるのです。

6.最近リーディングを受けたかどうか調べる

相談者が占いを受けたことがあるのか、または最近受けたのであればいつ受けたのか聞いておく必要があります。

数ヶ月経っていれば「様々な変化が起きたから」「解釈の違いから」などの言い訳をすることが出来ます。

また、他のサイキックとはリーディングの方法が違い、特殊であるなどと言っておくと、

結果が多少違ったとしても「そういうものなんだ」と思わせることが出来るのです。

7.相談者を楽にさせる

相談者の気持ちを楽にさせる目的としては、信頼関係を高めるためです。リーディングをする際に、心の壁があってはなりません。

なので、1つ目の第一印象を良くするというのも大切ですし、相談者の話を聞いて安心させ、気持ちを楽にさせてあげることで、より信頼度が高まります。

リーディングをすぐに行うのではなく、相談者の話をしっかり聞き、この人なら分かってくれそうという安心感を与えることが大切です。


カウンセラーの聞く技術「傾聴」はこちら↓

リーディングの主なテーマ

次にリーディングで主に扱われるテーマについてお話していきます。

テーマとは主に何をリーディングするかであり、主要なテーマは次の4つです。

・お金
・恋愛
・仕事
・健康

これらのテーマはほとんどの相談者にとって重要なものです。

他にも

・夢や希望
・旅

などについて語られることも多いでしょう。

これらのテーマをもとにリーディングを構成させていくと良いです。

まとめ

今回は「サイキック・リーディング」についてお話しました。

テクニックについては紹介されている事が多いので、少し根本的な部分についてお話していきました。

細かいリーディングのテクニックについては、また別に投稿しようと思います。

ではでは

最後まで見て頂きありがとうございました。

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