人の心を一瞬でつかむリーディングテクニックの基礎知識【コールド・リーディング】

心理学
心理学

人の心を一瞬でつかむリーディングテクニックの基礎知識【コールド・リーディング】

こんにちはここです

今回は、人の心をつかむテクニックコールド・リーディングなどのリーディングのテクニックについてお話していきます。


関連記事

コールド・リーディング

コールド・リーディングとは、

相手のことを何も知らない状態で、あたかも相手の心を読んだかのように見せかける話術の1つです。

コールド(cold)準備せずにという意味で、

リーディング(reading)読むという意味になります。

コールド・リーディングとは別に、ホット・リーディングというテクニックも存在します。


ホット・リーディングとは、

リーディングの前に密かに相談者の情報を集めておいて、相手の心を読んだかのように思い込ませるテクニックです。

ホット・リーディングについてはこちら↓

今回は、コールド・リーディングとはどのようなものなのかお話していきます。

コールド・リーディングとは

コールド・リーディングとは、

最初にもお話した通り、何も知らない相手に対して、すべてを知っているかのように感じさせたりするテクニックです。

占い師などスピリチュアル系の人たちが良く使うテクニックと言って良いでしょう。

占いが100%嘘とは言いませんが、良く観察してみると様々なテクニックが使われていることが多いです。

特に占いなど超能力や霊能力を使ったようなリーディングをサイキック・リーディングと言います。


サイキック・リーディングについてはこちら↓

コールド・リーディングは、占いだけでなく、相手の信頼を得るためにも非常に有効なテクニックであり、様々な場面で使うことが出来ます。

コールド・リーディングに対する誤解

コールド・リーディングについて、

「しぐさなどで見抜いている」「曖昧なことしか言わない」などの誤解的な見方をしている人がいます。

コールド・リーディングでは、確かに曖昧なことしか言わないテクニックであったり、相手を観察して見抜くテクニックもありますが、

実際はそれ以上に深いテクニックが使われていて、しぐさや曖昧さだけでは説明できないものなのです。


コールド・リーディングに対する誤解

1.しぐさや表情で相手を読んでいる

相手の表情やしぐさは、多少の手がかりになることはあるかも知れませんが、実際にはほとんど意味がありません。

メンタリストのDaiGoさんも、しぐさや表情などでは相手の心はほとんど読めないと言っていました。

また、相手を良く観察して、職業や性格などを見抜く方法も確かにありますが、かなり限定的になってしまいます。

占いやサイキックでは、電話やメールなどでやりとりすることもある為、

ボディーランゲージなどの観察だけでは、説明がつかないことも多いのです。

2.曖昧な発言や一般的なことしか言わない

占い師や霊能力者などは、曖昧なことしか言わないんだという誤解もあります。

「バーナム効果」など、誰にでも当てはまるようなことをいうテクニックは皆さんも聞いたことはあると思いますが、

それでも実際に、ズバズバと具体的な情報を言ってくるのが占い師など霊能力者です。

なので、曖昧な発言や一般的な発言だけをしている訳では無いということです。

3.信じてしまう人は頭が悪いだけ

「占いなどを信じる人は何も考えてい」とか「騙されるのは頭が悪いだけ」というのも誤解です。

コールド・リーディングの知識を知っていれば、気づけるかも知れませんが、

どれだけ頭が良い人でも、コールド・リーディングの知識を知らなければ、当然信じ込んでもおかしくは無く、見抜くのは難しいでしょう。

そのくらい幅広く深いテクニックが使われているのです。

リーディングの準備

コールド・リーディングを行うには、

会話などでの細かいテクニック以前にも必要な準備があります。

信じてもらいやすくする為には、信頼関係を築く必要があるのです。

1.第一印象を良くする

まずは、自分の声や表情などに気を遣い、相手に好意を持っているような第一印象を与えられるように関わっていきます。

抵抗感や不安などを無くしていくことが大切です。

2.信用度を上げる

信用してもらいやすくするには、肩書なども大切になります。

占い師であれば「1万人を占って来ました」や「テレビで紹介されました」などと言われたら、信用してしまいますよね。

3.協力的な関係を築いていく

相手の心を読むためには、相手と協力的な関係になる必要があります。

「あなたの力が必要です」など、相手に協力していく必要があるんだ、と思わせることが大切です。


このように相手との距離を縮め、信頼させておくことで、リーディングがしやすくなります。

信頼関係を築くには「傾聴」相手の話をまずは聞くことが大切です。

傾聴講座はこちら↓

コールド・リーディングのテクニック

コールド・リーディングのテクニックは種類がとても多いため、今回は1つだけ紹介して終わりにします。

他のテクニックは、また別に紹介します。

The Rainbow Ruse 虹色の戦略

虹色の戦略とは、

「対極的な傾向について同時に述べる」という方法です。


例えば、

「あなたは恥ずかしがり屋だけど、自信家な所があります。」

「あなたは外交的だけど、実は臆病な所があります。」

といった感じです。


様々なバリエーションで使うことが出来ますが、反論の余地のある表現は避けるようにするのがコツです。

性格など、はっきりと言い表しづらいものを言い当てたい時に、有効なテクニックとなります。

まとめ

今回は、コールド・リーディングについて簡単にまとめました。

コールド・リーディングで使われる細かいテクニックに関しましては、また別にあげていきたいと思います。

ではでは

最後まで読んで頂きありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました