自分も相手も尊重したコミュニケーションスキル「アサーティブコミュニケーション」①Iメッセージ

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アサーションスキル①Iメッセージ

こんにちはここです

今回は、アサーションスキル①Iメッセージについて解説していきます。

その他の解説はこちら↓

Iメッセージ

「Iメッセージ」というのは、

I「私」を主語として相手に意見を伝える方法です。

「私は」を主語にしてみると、批判的な印象がだいぶ軽減でき、相手も受け入れやすくなります。

反対にYOU「あなた」を主語として意見を伝える方法が「YOUメッセージ」と呼ばれます。

YOUメッセージの場合だと、相手にはっきりと意見は伝えられるものの、角が立ちやすく、相手を傷つけてしまったり、関係が悪くなりがちです。

ただ、友人や家族、恋人であれば、自分はこういうことをされると嫌な気持ちになるとか、

悲しいと、しっかりと意見を伝えることが出来れば、普通は改善をしようとしてくれるはずです。

それでも改善をしようとしてくれないようならば、YOUメッセージで相手に伝えてみましょう。

具体例

例1.恋人に傷つくことを言われてしまった時

Iメッセージの場合
・「(私は)こういう事を言われて辛かった」
・「(私は)そういうふうに言われると悲しい」

YOUメッセージの場合
・「(あなたは)なんでそんな事言うの!」
・「(あなたの)そういう所がいけないんだよ!」

例2.友達が遅刻をしてきた時

Iメッセージの場合
・「(私は)遅刻されるのが嫌なんだ」
・「(私は)連絡がないから心配だった」

YOUメッセージの場合
・「(あなたは)なんで遅れてきたんだよ!」
・「(あなたは)連絡するのは当たり前でしょ!」


このようになります。

Iメッセージの方が、自分の感情や思っていることを冷静に伝えられていますし、

Iメッセージで伝えられると、相手はこう思っていたんだ、申し訳ない事をしてしまったから、次からは、そうならないようにしようかなと思いますよね、

一方でYOUメッセージの場合は、相手に対しての文句や怒りのように、どうしても攻撃的になってしまいます。

相手が悪気なくやっていた場合には、なんでそこまで言われなきゃいけないんだ、何に対してそんなに怒っているのだろうと思われる可能性もあります。

そういう言い方をされると改善できるものも、なんとなく改善してあげたいという気持ちにはなりませんよね、

なのでIメッセージでしっかり伝えることで、相手も受け入れやすくなります。

次は、②DESC法です。

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