認知行動療法│認知の偏り(認知の歪み)10パターン簡単解説│⑨レッテル貼り

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認知の偏り(認知の歪み)⑨レッテル貼り


こんにちはここです。

今回は、認知行動療法における認知の偏り10パターンの、レッテル貼りについての解説です。

その他の解説はこちら↓

レッテル貼りとは

レッテル貼りとは、

その名の通り、ある人物や物事に対して偏見や、一方的な考えだけで片付けてしまう考え方です。

この考え方があると、この人はこうだから、という自分が張ったレッテルの部分しか見えなくなってしまいす。


・レッテル貼りの考え方

・「東京の人は冷たい」
・「大人は信用できない」
・「B型の人はマイペース」


などと、根拠のないことや思い込みだけで、決めつけてしまいます。そこから差別や偏見が生まれてしまうのです。

何か問題が起きた時も、「B型だからやっぱりマイペースなんだよ」というように、勝手な判断で解釈してしまいます。

どうせ〇〇は△△だからと、考えが固定されてしまっているので、問題が起きた時の解決も難しくなってしまいます。

血液型占いの嘘についてはこちら↓

レッテル張りの対処法

レッテル張りは、

〇〇はこうなんだ!などと、自分の気持ちや思い込みで物事を判断してしまうので、相手を傷つけてしまったりします。


・レッテル貼りに対する考え方

・他の原因も無いかと考えてみる。

・客観的な事実で判断するようにする。


まずは、何か問題が起きた場合に、1つの考え方だけで判断するのではなく、他にも原因はあるのでは無いかと考えるようにしましょう。

今回は、こうだった、この人はこうだった、だけど違う場合もあるかもしれないな、と考えるようにしてみて下さい。

より客観的に考えるためにも、様々な知識を増やしたり、実際に確かめてみるということも大切です。

相手へのレッテル張りは、嫌な思いをさせてしまったりするので、普段から少し気をつけて考えてみて下さい。

次は、⑩自己関連付けです。

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