認知行動療法│認知の偏り(認知の歪み)10パターン簡単解説│⑧べき思考

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認知の偏り(認知の歪み)⑧べき思考


こんにちはここです。

今回は、認知行動療法における認知の偏り10パターンの、べき思考についての解説です。

その他の解説はこちら↓

べき思考とは

べき思考とは、

私はこうあるべき、こうするべきではない、という考え方です。

・べき思考の考え方

・「女性は家にいるべき」

・「子供は夢を持つべき」

・「私は怠けるべきではない」

このように、こうあるべきという思考が強いと、それが出来なかった自分を責めてしまったりします。

そして、自分が辛くなるだけでは無く、周りに対しても同じように押し付けてしまうと、

周りもどんどん離れていってしまい、孤独を感じやすくなります。

べき思考の対処法

べき思考は、

絶対こうあるべき、という極端な思考で、完璧を求めすぎるあまり、自分自身が持たなくなってしまいます。


・べき思考に対する考え方

・自分の思考が、プラスになっているかどうか、考え直してみる。

・「絶対」、「普通は」、「こうするべき」と言う考えを、もう少し緩やかなものにする。


まずは、こうあるべきという思考が、自分にとってプラスになっているのか、マイナスになっているのかどうか、客観的に見直してみましょう。

そして、その思考を完璧に消す必要は無いので、こうあるべきという、極端な考え方を、緩やかな考えにして行きましょう。

何事も完璧にやろうとしてしまうと、心も体も持ちません。時々はのんびりやることも大切です。

自分にとって負担にならない程度にやっていく方が、結果的に上手くいく事も多いです。

そして、自分を許せるようになると、自然と相手のことも許せるようになってきます。

次は、⑨レッテル貼りです。

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