認知行動療法│認知の偏り(認知の歪み)10パターン簡単解説│⑦感情的決めつけ

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認知の偏り(認知の歪み)⑦感情的決めつけ


こんにちはここです。

今回は、認知行動療法における認知の偏り10パターンの、感情的決めつけについての解説です。

その他の解説はこちら↓

感情的決めつけとは

感情的決めつけとは、

目の前の物事を、自分の感情をベースに、判断してしまうという考え方です。

実際には良いことが起きていたとしても、不安を感じるから駄目だという考えになってしまうのです。


・感情的決めつけの考え方

・不安に感じているから、絶対に失敗するんだと考える。

・なんとなく、あの人は私のことを嫌っているんだと考える。


このように、感情だけで物事を判断してしまうので、

不安ばかりが大きくなって、行動も消極的になってしまいます。

事実と関係なく判断してしまうので、相手を傷つけてしまうこともあります。

感情的決めつけの対処法

感情的決めつけは、

自分の感情を優先して、物事を判断してしまうので、間違った判断をしてしまう可能性があります。


・感情的決めつけに対する考え方

・自分は不安を感じているんだと、感情を認知する。

・自分の感じている感情と、事実をしっかり分けて考える。


不安などを感じてしまった時は、

「今、自分は不安を感じているんだ」というように、自分の感情を認知して下さい。

自分の感情を客観的に捉えることで、冷静に物事が判断できるようになります。

冷静になった所で、しっかり事実と照らし合わせて考えるようにして下さい。

日記などを書いてみると、より客観的に見ることが出来ます。

行動をしなければ、不安が完全に消えることは無いですが、大きな不安を小さな不安にすることで、少しずつ行動していけるようになります。

次は、⑧べき思考です。

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