認知行動療法│認知の偏り(認知の歪み)10パターン簡単解説│⑥拡大解釈・過小評価

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認知の偏り(認知の歪み)⑥拡大解釈・過小評価


こんにちはここです。

今回は、認知行動療法における認知の偏り10パターンの、拡大解釈・過小評価についての解説です。

その他の解説はこちら↓

拡大解釈、過小評価とは

過小評価は、

相手の失敗、自分の成功などを小さく評価してしまう考え方です。


・拡大解釈・過小評価の考え方

・私だけ不幸なんだと思ってしまう。

・周りはみんな成功していて楽しそうだと思ってしまう。

・成功している人は、失敗や悩みなんて無いんだと思ってしまう。


このように、自分だけが不幸だと感じたり、自分が成功しても、たまたま成功しただけだと、考えてしまいます。

その為、周りに対して僻みやすくなったり、相手に対して怒りをぶつけてしまったりします。

そして、相手の失敗も過小評価してしまうので、成功しているんだから悩みなんて無いんだ、

という考え方になってしまい、相手にも寄り添うことが出来なくなってしまいます。

拡大解釈、過小評価の対処法

拡大解釈・過小評価は、

周りと比べてしまった時に、自分だけが不幸だと感じて落ちこんでしまったり、今を楽しめなくなってしまいます。


・拡大解釈・過小評価に対する考え方

・妬みや嫉妬などは、尊敬に変え自分の成長に繋げていく。

・事実の一部だけを見て判断せず、全体的に見るようにする。

・周りと比べて幸せを感じるのではなく、自分自身の今を通して幸せを感じていく。


周りと比べてしまったり、自分だけがうまくいっていないように感じてしまうことは、誰にでもあると思います。

落ちこんでいる時は特に、周りと比べやすくなるので、余計落ち込んでしまったり、妬みやすくなってしまいます。

特にSNSなどは、良い部分しか載っていないので、それを見て落ち込んでしまうことも多いです。

事実の一部だけを見て判断しないように、心がけてみて下さい。

SNSは、やる時間を減らすだけでも、メンタルは安定してきます。

特にインスタグラムは、メンタルに1番よろしくないので、ほどほどにしましょう。

そして、妬みや嫉妬は、尊敬に変えていきましょう。相手を下げる行為は非生産的な行動です。

自分がどうしたら幸せになれるか、成長出来るのかを考え、少しでも良い方に進める努力しましょう。

次は、⑦感情的決めつけです。

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