認知行動療法│認知の偏り(認知の歪み)10パターン簡単解説│④マイナス化思考

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認知の偏り(認知の歪み)④マイナス化思考


こんにちはここです。

今回は、認知行動療法における認知の偏り10パターンの、マイナス化思考についての解説です。

その他の解説はこちら↓

マイナス化思考とは

マイナス化思考とは、

どんな出来事もすべてマイナスに考えてしまう考え方です。

マイナス化思考があると、良いことがあったり、褒められたりしても、それを素直に認めることが出来ません。


・マイナス化思考の考え方

「あなたは仕事をしっかりやっていてすごいね」と褒められても
 ↓
「仕事をやるのは当たり前なのに何を言っているんだ、そうやって良い気にさせたいだけなんじゃないか」


このように、何事に対しても、疑いすぎてしまったり、ネガティブに考えてしまうので、自分だけではなく相手の価値も下げてしまいます。

自分に良いことがあったとしても、たまたま出来ただけだとか、何か裏があるんじゃないかと考えてしまい、その影響もあり自分に対する自信も全くつきません。

マイナス化思考の対処法

マイナス化思考は、

何事に対しても、マイナスに考えてしまうので、普段からポジティブに考える練習をしていきましょう。

・マイナス化思考の対処法

先程の例であれば

「あなたは仕事をしっかりやっていてすごいね」と褒められたら
 ↓
「仕事をやるのは当たり前だけれど、当たり前にやっているだけでも偉いことだし、褒めてくれるということは、少しは気にかけてくれているのかな」


このように、ポジティブな発想もしてみて下さい。

大事なのは、自分のネガティブな気持ちを消すことではなく、ポジティブな考えも増やしていき、自分の感情をうまくコントロール出来るようになることです。

ポジティブ過ぎず、ネガティブ過ぎず、バランスの取れた思考を目指していきましょう。

次は、⑤論理の飛躍です。

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