【辛い過去を変えるには】嫌な記憶は背負うのではなく人生の踏み台にしよう

メンタル
メンタル

【辛い過去を変えるには】嫌な記憶は背負うのではなく人生の踏み台にしよう

こんにちはここです

これを見てくれている皆さんは、消したいと思うほど辛い過去があったのかも知れません。

当然ながら過去の事実は変えられませんが、過去の意味は変える事ができます。

嫌な過去には鍵をかけなさい、というアドバイスをしている方も結構いるのですが、鍵をかけて簡単に忘れられるなら困りません。

ハッキリ言って、鍵をかけても無意味です。

しかも、その過去を押さえつけるということは、自分自身でその過去を無駄にしてしまっているということです。

では、具体的にどうしたら良いのかと言うと、客観的に過去を見つめ直し、出来事の意味を考えていくのです。

過去を背負うのではなく、これからの人生の踏み台にしていきましょう。

辛い過去を受け入れ前に進む

先程も言ったように、過去の事実は、当然変えられません。

そして、魔法のように記憶を消せる訳でもありません。

トラウマなどでもそうですが、過去としっかり向き合えていないと、何かの拍子に思い出して急に辛くなってしまったりします。

変に向き合わずに、目を背ければそむけるほど、思い出してしまった時に辛くなってしまいます。

なので今回は、自分の過去とどう向き合っていけばよいのか、というお話をしたいと思います。

確かに、思い出すのが、怖かったりするかも知れません。でも、向き合わない限り、嫌な過去は、あなたを苦しめ続けます。

トラウマがあまりにも酷かったり、PTSD(心的外傷後ストレス障害)などが疑われる場合は、専門家の方に相談するようにして下さい。

では、過去と向き合うための考え方を、お話していきます。

1.自分の責任で受け止める

まずは、自分の責任として、受け入れるという考え方です。

例えば、いじめを受けていた過去や、身内から虐待を受けていたなど、自分にはどうしようも出来なかった過去もあるかも知れません。

当然、自分でそうなりたくてなっている訳では無いので、自分の責任では無いという気持ちは分かります。

しかし、親のせいだ、あいつのせいだ、とすべてを他人のせいにしていると、いつまで経っても、辛いままになってしまいます。

周りの責任にしていると、周りが謝ってくれたり、何か行動を起こしてくれない限り、その気持が満たされることはありません。

周りのせいにしている間は、必然的に過去に縛られてしまうということになるのです。

過去に縛られないようにするためにも、

今の自分は、もう過去を受け入れて、自分自身の責任で、前に進んで行くんだ、という気持ちが必要になってきます。

今は、辛いかもしれませんが、受け入れることで、嫌な過去から開放され、自分自身で前に進むことが出来ると思います。

過去を引きずらないで、自分で責任を持って、今を生きていきましょう。

2.得られたことを考えてみる

過去の出来事で、失ったものだけで無く、得られたこともあるはずです。

過去にあった出来事を、思い出すのは辛く感じるかも知れません。

しかし、嫌だと感じていたものを中途半端に避け続けていると、思い出すたびにすごく嫌な記憶だけが強化されていきます。

その時に何があって、どう感じたのか具体的に書き出してみて下さい。今は、それをどう感じるのか、何に影響しているのかも考えていきます。

自分の過去を客観的に、第三者視点から眺めているように思い出してみて下さい。

辛い思いや、悲しい思いも感じるかとは思いますが、そこから今、何を学ぶことが出来ますか?何を得られたと思いますか?

今のあなたは、もう昔のあなたではありません。その時は、ただ辛かった記憶でも、今は経験というものに変えていけるはずです。

いじめを受けていたけれど、その経験が自分を強くしてくれた。

大切な人を亡くしてしまったけれど、今をより大切に生きれるようになった。など

過去を嫌なものとして背負うのではなく、経験という踏み台にしていければ、自分を少し上にあげてくれます。

そうすることで、嫌な記憶を敵ではなく、見方にすることが出来ます。

3.これからどうするかを考える

過去に、こうしておけば良かった、という後悔は、誰しもあると思います。

それは、最初にお話した通り、そこから何を得ることが出来たのかを考え、経験にしようということですが、

過去を経験にしていくには、ただ考えるだけではなく、これからという未来を作っていかなくてはいけません。

その為にも、これからどうしていけば良いのか、自分の未来をより良いものにしていくには、どうしたら良いのか考えていきましょう。

過去と向き合い、今を見つめ直し、未来を作っていくのです。

これからどうするのかを、過去と向き合いながら考えていくことで、失敗を経験に変えていくことが出来ます。

そして、今できることを集中して取り組むことで、良い未来が見えてきます。

未来が明るくなれば、自然と過去の出来事があったからなんだと、少しずつ受け入れていけるようになると思います。

まとめ

今回は、辛い過去についての考え方について、私の考えをお話してみました。

確かに、思い出したくない過去もあるはずです。しかし、人間はそれを背負っても、頑張って生きていかなければいけません。

嫌なことや、辛いことはこれから先、沢山あると思いますがその時に、辛かった過去が、あなたの味方になってくれます。

皆さんが、少しずつ辛い過去と向き合って、前に進んでいければ良いなと思っております。

ではでは

最後まで読んで頂きありがとうございました。

おすすめの本

タイトルとURLをコピーしました