ネガティブな感情を落ち着かせる「エクスプレッシブライティング」筆記開示のやり方

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ネガティブな感情を落ち着かせる「エクスプレッシブライティング」筆記開示のやり方

こんにちはここです

ネガティブな気持ちや不安を解消する方法として、エクスプレッシブライティング(筆記開示)というものがあります。

このテクニックは、自分の今ある不安な気持ちなどを紙などにひたすら書き出して心を落ち着かせるという方法です。

あくまあで、問題そのものを無くすのでは無く、不安で何も出来ない状態を解消するためのものです。

メンタリストのDaiGoさんなどもよく紹介されていて、その効果は科学的にも証明されています。

しかし、このネガティブな感情を書き出すというのは良くないという意見や、ポジティブなことを書き出したほうが良い、という意見もあったりします。

今回は、エクスプレッシブライティングの正しいやり方を、ご紹介していきます。

エクスプレッシブライティングとは

エクスプレッシブライティングとは、

1980年代により、アメリカの社会心理学者ジェームス・ペネベーガー博士によって、生み出された方法です。

筆記開示とも呼ばれ、思ったことを紙などに書き出すという方法です。

不安などの気持ちを表に出すことで客観的になり、気持ちの整理がしやすくなったり、ストレスや不安の軽減などの効果も期待出ます。

筆記開示のやり方

やり方はとても簡単で、自分の不安な気持ちや本音などを細かく書き出します。

適当に書きたい時に書いても、効果が無いということはないのですが、多くの研究では数日間は続けないと効果が薄れるという結果が出ています。

なので、出来れば数週間、数ヶ月単位でメンタルが安定してきたな、と感じるまで続けてみて下さい。

1回にやる時間としては、最低でも8分~20分程度やると効果があるみたいです。

一応、ノートにまとめておくと、落ち着いた時に見返したり出来るので、良いかと思います。

たったこれだけです。

良かったら、DaiGoさんの動画も見てみて下さい。

8分でできる気にし過ぎとソワソワ対策

筆記開示の注意点

しかし、ネガティブな感情を書き出すということについて、精神科医の樺沢紫苑先生は、ネガティブな感情を出しても意味がなく、

むしろ嫌な記憶の強化に繋がるので、ポジティブな日記を書くようにした方が良い、という意見をお話しております。

嫌なことを紙に書き出すのはいいのか? 悪いのか?【精神科医・樺沢紫苑】

これについて、どちらが正しいのかと言われると、やる人によって違う、というのが答えですが、

しかし、エクスプレッシブライティングをやる場合、不安やネガティブな感情は、基本的に未来のことに対しての不安だと思うので、

記憶の強化という点に関しては、そもそも論点が違うのでは無いかと思うので置いておきます。

ただ、ネガティブことを書き出しても意味がなく、ポジティブなことを書き出したほうが良いという点ですが、

これは、確かに自己肯定感が高い人には、当てはまると思いますが、そもそも自己肯定感が低い人は、どれだけポジティブなことを書き出そうと思っても、

「自分は何も出来ていないんだ」などと返って逆効果になってしまう事があるので、何でもかんでもポジティブであれば良いという訳ではありません。

日本人の9割は、ネガティブ思考と言われているので、これを見ている皆さんも、ネガティブ思考な可能性が高いです。

なので、それにあった対処法を選ぶようにして下さい。

ただ、どちらも良い部分はありますし、1度やったからと言って、ものすごく悪影響があるようなものではないので、

どちらもやってみて、効果があるなと感じたほうを続けてみれば良いと思います。

簡単な解説になりましたが、参考にして頂ければ嬉しいです。

不安との上手な付き合い方とは?はこちらから↓

ではでは

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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