自傷行為をやめたいけどやめられない、、試して欲しい4つの代替行為

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自傷行為がやめられない場合の対処法

こんにちはここです。

今回は、リストカットやODなどの自傷行為がやめられない、または周りにそういう人がいるから詳しく知りたいという方のために、

自分を傷つけなくても、自分を落ち着かせる方法があるというのを知っていただきたくて書いています。

ただし、これはあくまで私の個人的な情報発信です。何らかの措置をとる場合にはご自身の責任でお願いいたします。

また医療上の問題についてはしっかりと医師またはその他の専門家にご相談下さい。

自傷行為とは?

自傷行為とは、

自らの身体を意図的に傷つけたりする行為のことを言います。

自傷行為は、自分の心のなかの不安や苦しみを処理しようとする方法であり、その心のなかの痛みを体の痛みに置き換えることで、自分の感情だったりを安定させる行為です。

また、自傷行為をすること自体が病気ということではなく、心の問題を抱えているという場合が多いです。

その行為自体に依存してしまう可能性はありますが、それを治すことが問題解決に繋がるかと言われるとそうではありません。

自傷行為で、一番有名なものはリストカットです。リストカット以外にも、

薬を過剰摂取する(オーバードーズ)、頭を強く打ち付ける、自らの身体を殴る、など様々です。

自傷行為をしてしまう人の大半は、不安や苦痛で感情が高ぶり突発的にやってしまいます。数回しかやったことが無いという人もいますが、

日常的に繰り返している場合は、自分で辞めるのはかなり厳しい状況と言えます。

自傷行為の目的は様々ですが、なぜか注目を浴びるため、という考えをする方が多く感じますが、決してすべての人がそうという訳ではありません。

自傷の96%は一人で、誰にも伝えないで行われているとされています。

自傷行為の目的

①助けを求める訴え

助けを求めるためというのも当然あります。自傷行為を、他者に見せることで、知らせているという訳です。

②生きている実感を得るため

血を見たり、痛みを感じることで、生きている実感が持てるのと、痛みを感じることで負の感情を和らげています。

③怒りや緊張感からの解放

自分自身の怒りなどを、うまく表現できず、自分を傷つけるという形で出してしまいます。

④周りの注意をひくため

自分を愛して欲しい、という思いだったり、周囲の人たちに、罪悪感を感じさせるためにやります。

⑤人を遠ざけるため

5つ目は、自傷行為をすることで他者に干渉されないようにするためです。


これらの行為は、人それぞれですが、多くは、自分の心の苦痛を身体的苦痛に置き換えて、落ち着かせるためだと考えられます。

自傷行為についての解説は、ここまでにしておきます。

今回は、自分を傷つけずに気持ちを落ち着かせる方法を、ご紹介したいと思います。

リスカなどの行為自体がいけないとは思っていませんが、他にも自分を落ち着かせる方法があるというのを知っていただきたくて書いています。

自分を落ち着かせる方法

1.氷を握る

不安などのストレスを身体的な痛みに変えることで、落ち着くというのであれば、

氷を握るというのが効果的です。

手が痛くなってきたら離すようにしましょう。

2.輪ゴムで弾く

輪ゴムで弾くのも、痛みによってネガティブな思考を一旦止めるこが出来ます。

外出先で氷などは持ち運べないので、輪ゴムで代用するのもありです。

3.皮膚を赤く塗る

中には、血を見ることで落ち着くという人もいます。

そういう人は赤いペンで腕などを塗ったりすると、落ち着くという効果があるみたいです。

4.感情を紙に書き出す

不安や怒りなどの感情をノートなどにひたすら書きましょう。とにかく書いて表に出すことで感情が安定してきます。

何かを殴ったりする行為を、怒りの発散方法としてアドバイスしている方も多いですが、怒りを言葉にするのは良いですが、

体で表現すると、返って怒りがヒートアップしてしまうという研究もあるで、なるべく体は落ち着かせて深呼吸をし、その上で紙に書いてみたり言葉にするのが良いと思います。

ネガティブな感情を落ち着かせる「エクスプレッシブライティング」筆記開示のやり方はこちら↓


根本的な対策としては、認知行動療法やマインドフルネスなどもおすすめです。

まとめ

今回は、自傷行為とその代替行為について簡単に解説しました。

私は、このようなことを実際にしたことがないし、どれだけ辛いかも分かることは出来ません。

でも自分を傷つけたとしても、生きようとしているだけで凄いことだと思います。だから責めたりするほうがむしろおかしいのではないかと思います。

だからといって決して勧めているわけではありませんが、死ななければ、自分の体だし良いのではないかなとも思います。

当然周りから見たら、表面的に見える傷は痛そうとか、だから傷つけないで欲しいと思ってしまうものです。

でもそれより見えない心の傷のほうが痛いのかなと、、だから仕方ないと言うよりも、その人の中ではそれが最善なのかも知れません。

一応、自分を傷つける以外にも落ち着く方法がある、というのを知っていて欲しいなと思い、簡単にまとめてみました。

ではでは

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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